南小国町にはいくつもの温泉地があり、国内外から毎年多くの観光客が湯浴みのためにこの地を訪れる。喫茶竹の熊にはこうした温泉客が立ち寄ることから、南小国での旅の記憶を持ち帰る土産品として手ぬぐいを制作した。この手ぬぐいは職人による注染でつくられ、水源と杉のある南小国町を象徴する定番色、また季節の幸をイメージした限定色の2種類で展開している。


[クリエイティブディレクション・デザイン]長尾美術 [制作]宮本株式会社 [紙帯]上薗拓郎(プリンティングディレクション)、有限会社日高印刷

写真4-6枚目提供=穴見春樹


南小国町にはいくつもの温泉地があり、国内外から毎年多くの観光客が湯浴みのためにこの地を訪れる。喫茶竹の熊にはこうした温泉客が立ち寄ることから、南小国での旅の記憶を持ち帰る土産品として手ぬぐいを制作した。この手ぬぐいは職人による注染でつくられ、水源と杉のある南小国町を象徴する定番色、また季節の幸をイメージした限定色の2種類で展開している。


[クリエイティブディレクション・デザイン]長尾美術 [制作]宮本株式会社 [紙帯]上薗拓郎(プリンティングディレクション)、有限会社日高印刷


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